(複数所有している)どのパソコンでもiPhoneは認識させたいけど、iTunesのデータは特定のマシンにしか入れていない方へ。
iTunesデータを持たせていないPCでiPhoneを充電したりすると、期待もしてないiTunesが上がってきたりしてジャマだったりしませんか?
人のiPhoneを挿したら同期が始まって慌てて止めてたりしませんか?
そんな時におススメなのが「iTunesの"牛丼肉抜き"」。
「ドライバやbonjourは入ってるけどiTunesは入ってない」状態を作ることで、iPhoneとして認識はするけどiTunesに反応しないPCにすることができます。
やりかたは簡単。
一度iTunesをインストールした後で、「iTunesだけをアンインストール」するんです。
iTunesをインストールすると、下記のものがまとめてインストールされます。
・Apple Application Support
・Apple Mobile Device Support
・Apple Software Update
・Bonjour
・iTunes
・QuickTime
なので、ここから「iTunes」だけをアンインストールすると、他のパッケージが残るというカラクリ。
Apple Mobile Device Supportは、iPhoneを使う時のWindows向けドライバを持っているので、本当に最小であればそれだけ残して後は削除、というのもありですが、自分のパソコンでは上記からiTunesを抜いただけになっています。
あ、共有パソコンだと肉抜きは難しいかもしれませんね。
2011/03/30
2011/01/15
Intel Active Management Technologyを使ってみた
kvmの実験用に購入したIntelのDQ45CBですが、搭載されているQ45チップセットがvProに対応しています。このvProを使用することで、外出先からパソコンの電源制御やBIOS操作ができるとあるので、試してみることにしました。
今回試すのは、Intel Management Engineを設定し、外部から電源制御を行えるようにすることです。
では、まずハードウェア側の準備から始めましょう。やることは下記の3つです。
(1)Management Engineを有効にする(現在の設定が無効になっている場合)
(2)パスワードの設定
初期パスワードが設定されていますが、初期パスワードはみんな書くのを遠慮しているので、自分で調べるか知っている人(最終的にはIntelの人?)に聞いてみて下さい。ちなみに、今回は自分自身で調べてみました。調べると出てくるものです。また、パスワードの強度についてですが、(1)英字/数字/記号を含む、(2)8文字以上であること、が条件なので、忘れないようにしましょうね!
(3)ネットワーク設定
DHCPのままでも後で見つけられるのですが、安定的な管理のためには固定IPにした方が良いでしょう。あと、外部から接続するときのためにゲートウェイは忘れずに! LAN内からしか繋がないのなら、少し歩いて自分で電源ボタン押しにいけばいいでしょ(ぉ
(4)その他の設定
ある場合とない場合があるので、都度説明します。
では具体的な手順についてです。
F2を押してBIOSに入り、メニューから「Intel(R) ME」を選択しましょう。
設定画面に入るときにパスワードを設定します。
パスワードの設定が終わると、メニューに入れるようになります。
続いて、「Intel(R) Active Management Technology Configuration」のメニューからネットワークを設定します。
追加の設定ですが、プロビジョニングの設定を行いましょう。
同じ階層に「Provisioning Configuration」というメニューがあります。
「Enterprise」となっているところを、「Small-Medium Business」に変えておきます。
この状態でBIOSを保存しましょう。
ここまでできたら、ハードウェア側の準備は完了です。
あとのお楽しみのために、一度電源を落としておきましょう。
続いて、Intel AMT Developer Tool Kitを以下のURLからダウンロードします。
Download the latest version of Manageability Developer Tool Kit
http://software.intel.com/en-us/articles/download-the-latest-version-of-manageability-developer-tool-kit
ダウンロードしたMSIをインストールすると、下記の3つのプログラムが入ります。
・Manageability Commader Tool
・Manageability Connector Tool
・Manageability Outpost Tool
ここでは、このうち"Manageability Commader Tool"というプログラムを利用します。
で、起動したのがこの画面。
さっき登録したIPアドレスとパスワードを利用して、このツールに登録します。
IPアドレスをDHCPで取得させる場合は接続先IPが分からないので、DHCPのスコープを入力してStartを押しましょう。
たぶん出てきます(笑)
追加が完了したら、左ペインに現れたマシンをクリックすると、右ペインが「Connect & Control」というウィンドウに変わります。
さっそく接続してみましょう。Connectボタンを押してみます。
つながったよ兄さん!!
さっそくツリーの中を見てみます。資産情報からハードウェア情報までちゃんと見えてます。
さて、今回のお目当て、リモート制御機能です。
タブを「Remote Control」に切り替えます。
そこに現れた「Take Control」というボタンを押すと、Serial Over LANで画面制御ができるようになります。
画面を良くみると、「IDE Redirect」という項目が表示されており、その脇にイメージファイルが指定されていることから、
うまく使えばリモートでのインストールだってできそうですね。
とりあえず立ち上げてみましょう。
「Remote Command」のメニューから「Remote Reboot to BIOS Setup」を選んでみます。
なぜ普通に起動しないかって?そりゃ一番分かりやすいからですよ(笑)
右上に表示されていた状態がSoft off(S5)からFull Power(S0)に変わり、しばらく待つとちゃんとBIOSの画面になりました。
Serial over LANなので、画面レンダリングが昔のパソコン通信を見ているようです。
外出先から自宅にVPNが張れれば、あとはほぼ思いのままです。
今回試すのは、Intel Management Engineを設定し、外部から電源制御を行えるようにすることです。
では、まずハードウェア側の準備から始めましょう。やることは下記の3つです。
(1)Management Engineを有効にする(現在の設定が無効になっている場合)
(2)パスワードの設定
初期パスワードが設定されていますが、初期パスワードはみんな書くのを遠慮しているので、自分で調べるか知っている人(最終的にはIntelの人?)に聞いてみて下さい。ちなみに、今回は自分自身で調べてみました。調べると出てくるものです。また、パスワードの強度についてですが、(1)英字/数字/記号を含む、(2)8文字以上であること、が条件なので、忘れないようにしましょうね!
(3)ネットワーク設定
DHCPのままでも後で見つけられるのですが、安定的な管理のためには固定IPにした方が良いでしょう。あと、外部から接続するときのためにゲートウェイは忘れずに! LAN内からしか繋がないのなら、少し歩いて自分で電源ボタン押しにいけばいいでしょ(ぉ
(4)その他の設定
ある場合とない場合があるので、都度説明します。
では具体的な手順についてです。
F2を押してBIOSに入り、メニューから「Intel(R) ME」を選択しましょう。
設定画面に入るときにパスワードを設定します。
パスワードの設定が終わると、メニューに入れるようになります。
続いて、「Intel(R) Active Management Technology Configuration」のメニューからネットワークを設定します。
追加の設定ですが、プロビジョニングの設定を行いましょう。
同じ階層に「Provisioning Configuration」というメニューがあります。
「Enterprise」となっているところを、「Small-Medium Business」に変えておきます。
この状態でBIOSを保存しましょう。
ここまでできたら、ハードウェア側の準備は完了です。
あとのお楽しみのために、一度電源を落としておきましょう。
続いて、Intel AMT Developer Tool Kitを以下のURLからダウンロードします。
Download the latest version of Manageability Developer Tool Kit
http://software.intel.com/en-us/articles/download-the-latest-version-of-manageability-developer-tool-kit
ダウンロードしたMSIをインストールすると、下記の3つのプログラムが入ります。
・Manageability Commader Tool
・Manageability Connector Tool
・Manageability Outpost Tool
ここでは、このうち"Manageability Commader Tool"というプログラムを利用します。
で、起動したのがこの画面。
さっき登録したIPアドレスとパスワードを利用して、このツールに登録します。
IPアドレスをDHCPで取得させる場合は接続先IPが分からないので、DHCPのスコープを入力してStartを押しましょう。
たぶん出てきます(笑)
追加が完了したら、左ペインに現れたマシンをクリックすると、右ペインが「Connect & Control」というウィンドウに変わります。
さっそく接続してみましょう。Connectボタンを押してみます。
つながったよ兄さん!!
さっそくツリーの中を見てみます。資産情報からハードウェア情報までちゃんと見えてます。
さて、今回のお目当て、リモート制御機能です。
タブを「Remote Control」に切り替えます。
そこに現れた「Take Control」というボタンを押すと、Serial Over LANで画面制御ができるようになります。
画面を良くみると、「IDE Redirect」という項目が表示されており、その脇にイメージファイルが指定されていることから、
うまく使えばリモートでのインストールだってできそうですね。
とりあえず立ち上げてみましょう。
「Remote Command」のメニューから「Remote Reboot to BIOS Setup」を選んでみます。
なぜ普通に起動しないかって?そりゃ一番分かりやすいからですよ(笑)
右上に表示されていた状態がSoft off(S5)からFull Power(S0)に変わり、しばらく待つとちゃんとBIOSの画面になりました。
Serial over LANなので、画面レンダリングが昔のパソコン通信を見ているようです。
外出先から自宅にVPNが張れれば、あとはほぼ思いのままです。
2010/12/24
Thunderbirdがすごい。だけど.....
少し前にうちのメールをIMAP化し、昔使っていた別のメールクライアントのメールを取り込むべくインポートをやっていたわけなんですが、 Thunderbird、すごいですね。メールボックスをまたいでメッセージを移動できるし、移動元がPOPで移動先がIMAPだとアップロードまでしてくれます。これで、iPhoneからでも会社からでも自分の家でも全部同じメールが見られる~
と思っていたら、どうもメールの表示順序がおかしいのです。メールヘッダにあるタイムスタンプは確かに維持されているんだけど、表示順序が「Thunderbirdに取り込まれた順」になっている。昨日のメールよりも新しい位置にインポートしたメールがあるわけで、iPhoneで見るときに「最新の100通」を見るとインポートしたメールで埋まってる.....これでは使い物になりません。
で、調べてみると、IMAPサーバに保存されているメッセージのファイル名が「インポートしたときのUNIX秒」になっているっぽい.....これを直せばどうにかなるかな。
というわけで、こんなスクリプトを組みます。要は、各メッセージのファイル名に入っているUNIX秒を、Dateヘッダが示すUNIX秒に差し替えてリネームするわけです。
コツをいくつか。
・Maildir形式での各メッセージは確実にユニークなファイル名を持つようになっているので、1ファイルずつ処理できます。ファイル名の命名規則については下記で解説されています。
http://cr.yp.to/proto/maildir.html
・head -1が入っているのは、マルチパートのメールとかだとDateヘッダが複数入っているので、一番最初のだけを持ってくる必要があるからです。他の言語を使えばオブジェクトで扱えるのですが、そこまでは要求していないのでこれで十分。
・ThrをThuに変えているのは、dateコマンドのフォーマットとして認識してくれないからです。メールソフトの中には、木曜日の短縮形をThuではなくThrで記述するものもあるみたいですね。
もちろんここにくるまでにちゃんとデバッグしてますよ。mvだけコメントアウトしておけば何度でもプレビューできるので便利です。ついでに、テスト実行時には標準出力「だけ」を捨てておくと、エラーの有無がわかりやすくて便利です。こういうとき、標準エラー出力って便利だな、と思います。
で、imapのサービスを止めて、いざ実行!
Thunderbirdを立ち上げてみると....お!うまくいってる!
しかしログにこんな記述が!
「△△△フォルダから0000通のメールを削除しました」....えええ!!!!
よく見ると、ローカルのメール(実質的なキャッシュ)をリモートフォルダ(つまりIMAP上のオリジナルメール)に合わせている挙動でした。リモートのメールが消されているものと勘違い(汗
改めてiPhoneから見てみたところ、期待したとおりに表示されているようです。
と思っていたら、どうもメールの表示順序がおかしいのです。メールヘッダにあるタイムスタンプは確かに維持されているんだけど、表示順序が「Thunderbirdに取り込まれた順」になっている。昨日のメールよりも新しい位置にインポートしたメールがあるわけで、iPhoneで見るときに「最新の100通」を見るとインポートしたメールで埋まってる.....これでは使い物になりません。
で、調べてみると、IMAPサーバに保存されているメッセージのファイル名が「インポートしたときのUNIX秒」になっているっぽい.....これを直せばどうにかなるかな。
というわけで、こんなスクリプトを組みます。要は、各メッセージのファイル名に入っているUNIX秒を、Dateヘッダが示すUNIX秒に差し替えてリネームするわけです。
#!/bin/sh
cd ~
for dir in `find ~/Maildir -type d -name cur`; do
cd $dir
pwd
for file in `ls`; do
dater="`grep ^Date: $file | head -1 | sed -e 's/^Date://; s/ (JST)$//; s/Thr/Thu/'`"
dates=`date -d "$dater" +%s`
new=`echo $dates@$file | sed -e 's/@[1-9][0-9]*\././'`
echo -n "$file -> $new : "
if [ "$file" = "$new" ]; then
echo not renamed.
else
mv -i $file $new
echo renamed.
fi
done
done
コツをいくつか。
・Maildir形式での各メッセージは確実にユニークなファイル名を持つようになっているので、1ファイルずつ処理できます。ファイル名の命名規則については下記で解説されています。
http://cr.yp.to/proto/maildir.html
・head -1が入っているのは、マルチパートのメールとかだとDateヘッダが複数入っているので、一番最初のだけを持ってくる必要があるからです。他の言語を使えばオブジェクトで扱えるのですが、そこまでは要求していないのでこれで十分。
・ThrをThuに変えているのは、dateコマンドのフォーマットとして認識してくれないからです。メールソフトの中には、木曜日の短縮形をThuではなくThrで記述するものもあるみたいですね。
もちろんここにくるまでにちゃんとデバッグしてますよ。mvだけコメントアウトしておけば何度でもプレビューできるので便利です。ついでに、テスト実行時には標準出力「だけ」を捨てておくと、エラーの有無がわかりやすくて便利です。こういうとき、標準エラー出力って便利だな、と思います。
で、imapのサービスを止めて、いざ実行!
Thunderbirdを立ち上げてみると....お!うまくいってる!
しかしログにこんな記述が!
「△△△フォルダから0000通のメールを削除しました」....えええ!!!!
よく見ると、ローカルのメール(実質的なキャッシュ)をリモートフォルダ(つまりIMAP上のオリジナルメール)に合わせている挙動でした。リモートのメールが消されているものと勘違い(汗
改めてiPhoneから見てみたところ、期待したとおりに表示されているようです。
2010/10/17
2010/10/07
rsyslogのタイムスタンプ
しばらく前にsyslogをrsyslogに置き換えて運用していたんですが、そのせいでawstatsがまともに動かなくなっていたようです。
普通のログだとタイムスタンプが
とかになってるんですが、rsyslogがタイムスタンプの標準(?)が
になってるみたい。
解除するには、rsyslog.confの各ログの書式に「;RSYSLOG_TraditionalFormat」をつければ良いそうで。
サンプルをば。
を
とする。
でも、高精度タイムスタンプが使えるんならその方がいいなぁ。
何とかしてawstatsに食わせるために、
なんて小賢しいフィルタも考えてみたんだけど、maillogconvert.plがうんともすんとも言わない。
さて、どうしたものか.....
普通のログだとタイムスタンプが
MMM DD hh:mm:ss
とかになってるんですが、rsyslogがタイムスタンプの標準(?)が
YYYY-MM-DDThh:mm:ss:uuuuuu[+-]zz:zz
になってるみたい。
解除するには、rsyslog.confの各ログの書式に「;RSYSLOG_TraditionalFormat」をつければ良いそうで。
サンプルをば。
mail.* /var/log/maillog
を
mail.* /var/log/maillog;RSYSLOG_TraditionarFormat
とする。
でも、高精度タイムスタンプが使えるんならその方がいいなぁ。
何とかしてawstatsに食わせるために、
sed -e 's/^\([0-9][0-9]*-[0-9][0-9]-[0-9][0-9]\)T\([0-2][0-9]:[0-5][0-9]:[0-5][0-9]\)\.[0-9]*[+-][0-9][0-9]:[0-9][0-9]/\1 \2/g'
なんて小賢しいフィルタも考えてみたんだけど、maillogconvert.plがうんともすんとも言わない。
さて、どうしたものか.....
2010/10/06
携帯宛のメールが届かない?
友達から「MLに送ったメールが1通だけ届かない」なんてメールがきた。
ログを見てみると、確かにその時間帯に着信したメールがその友達「だけ」に送信されていない。
.....なんでだ?
とりあえず分からないので、postfixをいじってみた。
main.cfに追記
transportを作成、ハッシュ化
master.cfにカスタムトランスポートを追加
とりあえず様子を見てみましょ。
ログを見てみると、確かにその時間帯に着信したメールがその友達「だけ」に送信されていない。
.....なんでだ?
とりあえず分からないので、postfixをいじってみた。
main.cfに追記
transport_maps = hash:/etc/postfix/transport
transportを作成、ハッシュ化
softbank.ne.jp smtp-softbank:
ezweb.ne.jp smtp-ezweb:
docomo.ne.jp smtp-docomo:
master.cfにカスタムトランスポートを追加
smtp-softbank unix - - n - 1 smtp
-o smtp_destination_concurrency_limit=1
smtp-ezweb unix - - n - 1 smtp
-o smtp_destination_concurrency_limit=1
smtp-docomo unix - - n - 1 smtp
-o smtp_destination_concurrency_limit=1
とりあえず様子を見てみましょ。
2010/10/02
DNSサーバ、そしてお手軽セカンダリDNS
いままで会社のやつに滑り込ませていたので、ちょっと申し訳ない感じがありましたが、やっとDNSを自前運用にしました。
これでDNS/web/mailが全て自前運用になったので、やっと次のステップに進めそうです。
やったこと。
1.使っているサーバ)Centベース)にbindとbind-chrootを入れる
2./var/named/chroot/etc/named.confを編集
2-1.internalセクションの中は全部コメントアウト
2-2.keyセクションもコメントアウト(次の機会にでもいじる予定)
3.sampleディレクトリにあるnamed.*を/var/named/chroot/var/named/にコピー
4.ゾーンファイルを/var/named/chroot/var/namedに作成(命名はドメイン名.zone)
5./var/named/chroot/etc/named.confを編集
さっき作ったゾーンの設定を追記
6.起動!
ちなみに、利用しているお名前.comだと、セカンダリDNSサービスってのがあります。これはラクでいいですね。しかも、自分が利用しているサーバと全く管理形態が異なるので、同時に落ちる心配もほぼ皆無といっていいでしょうし。自分で2台もDNSサーバが用意できない方にオススメ。
ドメインNaviの手順に従って設定し、最後にネームサーバを変更して無事完了です。
というわけで、次は「完全手動ダイナミックDNS」を「ちゃんとしたダイナミックDNS」にしようと思います。
これでDNS/web/mailが全て自前運用になったので、やっと次のステップに進めそうです。
やったこと。
1.使っているサーバ)Centベース)にbindとbind-chrootを入れる
2./var/named/chroot/etc/named.confを編集
2-1.internalセクションの中は全部コメントアウト
2-2.keyセクションもコメントアウト(次の機会にでもいじる予定)
3.sampleディレクトリにあるnamed.*を/var/named/chroot/var/named/にコピー
4.ゾーンファイルを/var/named/chroot/var/namedに作成(命名はドメイン名.zone)
5./var/named/chroot/etc/named.confを編集
さっき作ったゾーンの設定を追記
6.起動!
ちなみに、利用しているお名前.comだと、セカンダリDNSサービスってのがあります。これはラクでいいですね。しかも、自分が利用しているサーバと全く管理形態が異なるので、同時に落ちる心配もほぼ皆無といっていいでしょうし。自分で2台もDNSサーバが用意できない方にオススメ。
ドメインNaviの手順に従って設定し、最後にネームサーバを変更して無事完了です。
というわけで、次は「完全手動ダイナミックDNS」を「ちゃんとしたダイナミックDNS」にしようと思います。
2010/08/16
apacheのコツ
apacheのコツをいくつか。
このバイナリに"-V"オプションをつけて実行してみましょう。
ファイルシステムのパーミッションに阻まれない限り、non-rootユーザでも実行できます。
すると、こんな感じの情報が出てきます。
で、何を見るべきかというと、-Dオプションに続く「HTTPD_ROOT」と「SERVER_CONFIG」を見るのです。このふたつをくっつけたところを見に行ってみると、httpd.confがいるはずです。
ここから先はソースで入れるような人には向かないかもしれませんが、RPM版apacheについていくつか。
VirtualHostの設定なんて書くべきじゃありません。入れておくべきはこのぐらいでしょうか。
じゃあ、それ以外はどこに書くの?
RPM版apacheのデフォルトでは、こんな記述があります。
サーバ上のパスだと/etc/httpd/conf.d/になります。
ここにいくつかファイルがあるはずですが、不要なものは名前を変えてincludeされないようにしましょう。mod_perlを使わないのであれば、perl.confをperl.conf.offとかに変えるだけ。拡張子が".conf"のものしか読まれないので、これで充分です。
バーチャルホストについてはいろいろやり方がありますが、自分のやりかたを参考までに書いておきます。
何でバーチャルの順番に気を遣うか。IPアクセスされた際に、最初に設定されたバーチャルホストが反応してしまうので、どのバーチャルホストを先頭に持ってくるかが重要なのです。
まとまりのない文章ですいません。
configはどこにある?
まず、プロセスを見ましょう。すると、httpdなプロセスがいくつかいるはず。このバイナリに"-V"オプションをつけて実行してみましょう。
ファイルシステムのパーミッションに阻まれない限り、non-rootユーザでも実行できます。
すると、こんな感じの情報が出てきます。
# httpd -V
Server version: Apache/2.2.3
Server built: Apr 4 2010 17:19:54
Server's Module Magic Number: 20051115:3
Server loaded: APR 1.2.7, APR-Util 1.2.7
Compiled using: APR 1.2.7, APR-Util 1.2.7
Architecture: 32-bit
Server MPM: Prefork
threaded: no
forked: yes (variable process count)
Server compiled with....
-D APACHE_MPM_DIR="server/mpm/prefork"
-D APR_HAS_SENDFILE
-D APR_HAS_MMAP
-D APR_HAVE_IPV6 (IPv4-mapped addresses enabled)
-D APR_USE_SYSVSEM_SERIALIZE
-D APR_USE_PTHREAD_SERIALIZE
-D SINGLE_LISTEN_UNSERIALIZED_ACCEPT
-D APR_HAS_OTHER_CHILD
-D AP_HAVE_RELIABLE_PIPED_LOGS
-D DYNAMIC_MODULE_LIMIT=128
-D HTTPD_ROOT="/etc/httpd"
-D SUEXEC_BIN="/usr/sbin/suexec"
-D DEFAULT_PIDLOG="run/httpd.pid"
-D DEFAULT_SCOREBOARD="logs/apache_runtime_status"
-D DEFAULT_LOCKFILE="logs/accept.lock"
-D DEFAULT_ERRORLOG="logs/error_log"
-D AP_TYPES_CONFIG_FILE="conf/mime.types"
-D SERVER_CONFIG_FILE="conf/httpd.conf"
で、何を見るべきかというと、-Dオプションに続く「HTTPD_ROOT」と「SERVER_CONFIG」を見るのです。このふたつをくっつけたところを見に行ってみると、httpd.confがいるはずです。
ここから先はソースで入れるような人には向かないかもしれませんが、RPM版apacheについていくつか。
httpd.confは初期設定を除いてできるだけいじらない
httpd.confはグローバルな設定(スコープがGlobalなconfig)に止めて、それ意外はできる限り書かないようにしましょう。VirtualHostの設定なんて書くべきじゃありません。入れておくべきはこのぐらいでしょうか。
- グローバルパラメータの設定
- MPMの設定
- モジュールの読み込み設定
- 各種インクルード
じゃあ、それ以外はどこに書くの?
Includeを活用しましょう
それは、役割ごとにIncludeするんです。RPM版apacheのデフォルトでは、こんな記述があります。
Include conf.d/*.conf
サーバ上のパスだと/etc/httpd/conf.d/になります。
ここにいくつかファイルがあるはずですが、不要なものは名前を変えてincludeされないようにしましょう。mod_perlを使わないのであれば、perl.confをperl.conf.offとかに変えるだけ。拡張子が".conf"のものしか読まれないので、これで充分です。
バーチャルホストについてはいろいろやり方がありますが、自分のやりかたを参考までに書いておきます。
- conf以下にvhostsというディレクトリを掘る
- vhostsの中に、バーチャルホストのコモンネーム.confでファイルを作成し、該当するバーチャルホストの設定を書く
- conf.dの下にvhosts.confというファイルを作成する
- このvhosts.confに、必要なNameVirtualHostを列記し、その下に、Includeでバーチャルホストファイルを読み込んでいく。
何でバーチャルの順番に気を遣うか。IPアクセスされた際に、最初に設定されたバーチャルホストが反応してしまうので、どのバーチャルホストを先頭に持ってくるかが重要なのです。
まとまりのない文章ですいません。
2010/07/16
WindowsXPにおけるSpeedStep
昔、どっかで調べたことです。
今さら使うのかどうか分かりませんが、とりあえずメモ。
Constant:常に低い駆動周波数でCPUを駆動
Adaptive:CPU使用率が高いときに高い駆動周波数に設定
Degrade:低い駆動周波数でCPUを駆動し、バッテリーの残り容量に合わせてCPUのパフォーマンスを下げていく
None:常に高い駆動周波数でCPUを駆動
電源管理アプレットでの設定 → ACアダプターつき / ACアダプターなし
自宅または会社のデスク → None / Adaptive
ポータブル/ラップトップ → Adaptive / Adaptive
プレゼンテーション → Adaptive / Degrade
常にオン → None / None
最小の電源管理 → Adaptive / Adaptive
バッテリの最大利用 → Adaptive / Degrade
追記
HKU\.DEFAULT\Control Panel\PowerCfg\PowerPolicies\数字
今さら使うのかどうか分かりませんが、とりあえずメモ。
Constant:常に低い駆動周波数でCPUを駆動
Adaptive:CPU使用率が高いときに高い駆動周波数に設定
Degrade:低い駆動周波数でCPUを駆動し、バッテリーの残り容量に合わせてCPUのパフォーマンスを下げていく
None:常に高い駆動周波数でCPUを駆動
電源管理アプレットでの設定 → ACアダプターつき / ACアダプターなし
自宅または会社のデスク → None / Adaptive
ポータブル/ラップトップ → Adaptive / Adaptive
プレゼンテーション → Adaptive / Degrade
常にオン → None / None
最小の電源管理 → Adaptive / Adaptive
バッテリの最大利用 → Adaptive / Degrade
追記
HKU\.DEFAULT\Control Panel\PowerCfg\PowerPolicies\数字
2010/07/11
登録:
投稿 (Atom)







